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食いしばりが気になっている人はこれ見て!
食いしばりが気になっている人はこれ見て!
こんにちは!
 
フェイシャルヒーロー北堀江店です!
 
10月も半分を過ぎ、もう完全に秋ですね!!
 
秋もなく、そのまま冬へといってしまいそうなくらい急に涼しくなった気がします笑
 
みなさん体調は大丈夫ですか???
 
急な気温の変化は対応が難しいですよね。
 
昼間はあったかいけど朝や夜になると肌寒い。
 
服装なども難しくって体調を崩しやすい時期だと思います。
 
夜はあったかくして、昼間は羽織ものなど調整しながら体調には気をつけて過ごして下さいね!
 
秋といえば食欲の秋!!!
 
今はお芋や栗など美味しいものがたくさんのシーズンですね!!!
 
たくさん食べてますか??
 
私は食べています笑
 
食べている時は幸せでたくさん食べてしまいますが食べた後に「あ、食べてしまった」と後悔することはありませんか??
 
太ってしまう、、、顔が浮腫んでしまう、、、 と考えたことがある方がいっぱいだと思います。
 
でも、せっかくの美味しいものの季節!!
 
制限して楽しめないのは悲しいですよね。。。
 
いいんです!!
 
食べたいものを食べたい時に食べたいだけ食べた方が幸せを感じれると思います!!
 
なので、その分ケアの方にも力を入れて少しストレッチをしてみたり、お顔の老廃物を流してみたり、マッサージをしてみたりと一緒に行うことで多少は罪悪感もなくスッキリした状態を保ちながらこの美味しいものがたくさんの季節を楽しめるのではないでしょうか!!!
 
お仕事や家事、みなさんそれぞれ頑張っていることがいーっぱいあると思います。
 
なので、少しずつでも自分へのご褒美も与えながら楽しく毎日過ごしていきましょうね!!!
 
さて、長くなってしまいましたが今回のテーマは「食いしばり」についてです!!
 
みなさん「食いしばり」をご存知でしょうか??
 
聞いたことはある方が多いと思います。
 
歯医者さんでよく言われる!と言った方が当店にもたくさん来店されます。
 
では、食いしばりとはなんなのでしょうか。
 
まずは食いしばりの説明からしていきますね!
 
「食いしばり」とは
就寝中や物ごとに集中している際に無意識に歯を食いしばる癖のことです。 歯ぎしりと違って、食いしばるときに音が鳴らないので、他人から気づかれにくく、自分自身でも知らないうちに歯を食いしばっているので自覚することが少ないんです。
 
「食いしばり」というのは寝ている時や無意識といった時に行っている事が多いので気づかずにそのまま放っておくとだんだんと癖が治らなくなり悪化してしまう恐れがあるんです。。
 
では、食いしばりをしているとどんな状態になるのでしょうか。
 
「食いしばり」をしていると、、、
就寝中や無意識の際にアゴに非常に強い力がかかり、お口が開かなくなったり、アゴに痛みが出たり、お口を開いた時に音がしたりするようになります(いわゆる顎関節症)。 それが頭痛、肩こり、腰痛、めまい等の「不定愁訴」にもつながっていきます。
 
これらを見ていただくと無意識のうちに行なっている「食いしばり」のせいでこのような辛い症状が出てしまうことがわかりますね。
 
ますます放っておくのはダメだということがイメージできたかと思います。
 
では、食いしばりの原因はどのようなものがあるでしょうか。
 
そちらもお話ししていきたいと思います!
 
食いしばりの原因は?
食いしばりの主な原因は、ストレスや緊張です。 対人関係など何らかしらのストレスがある場合や、緊張する場面に遭遇した場合に、食いしばりをしやすくなります。 ストレスがあると、交感神経が優位になるので、口の周りの筋肉が緊張し、食いしばる状態になりやすいんです。
 
こちらをみていただいて、心当たりがある方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
 
このように、「食いしばり」というのは寝ている間などの無意識のうちに行なってしまうことが多く、自ら改善する事はとっても大変な事だと感じていただけたかと思います。
 
また、「食いしばり」を行ってしまう原因もストレスや緊張から来るものであってなかなか原因改善も難しいですよね。
 
では、どうしたらいいのでしょうか。
 
「食いしばり」を改善するためのいくつかの対策をご紹介したいと思います!!
 
①食いしばらない事を意識する
上下の歯が接触しないように意識しましょう。 食いしばりをしていることに気がついた時はすぐにやめるようにしましょう。
 
②ガムを噛む
ガムを噛むことでイライラを逃がし、血流をよくします。
 
③ストレッチをする
肩や首周りの筋肉をリラックスさせるよう、力を抜いてほぐすようにストレッチをしましょう。 深呼吸をして気持ちもリラックスさせましょう。
 
④横向き寝や頬杖をやめる
横向きに寝たり頬杖をしていると顎関節に偏った力がかかり、噛み合わせが悪くなって食いしばりを悪化させてしまう恐れがあります。
どうだったでしょうか。
 
今回は対処法として4つ紹介させていただきました!
 
どれも、自分自身の意識や少しの行動で行える簡単なものが多かったと思います!!
 
でも、簡単だからこそ続けることはめんどくさいし難しい。
 
そこで、私たちに頼ってほしいんです!!
 
まず、食いしばりと小顔矯正って関係なくない??と思われる方もいらっしゃると思います。
 
でも、関係あるんです!!!
 
「食いしばり」をしていると、咬筋というエラ周りの筋肉に力が入ります。
 
力が入っていると咬筋というエラ周りの筋肉がだんだんと大きくなってしまい、顔デカの原因にも繋がってしまうのです。
 
また、食いしばると、首肩手の筋肉も一緒に力が入ります。 食いしばりの癖がある人は、首肩こり・頭痛など首肩の筋肉の緊張による症状のあることが多いです。 こめかみや顎の周りの筋肉を触ってみると硬くなっています。 こういう方の首肩の症状を改善するうえで欠かせないのが噛む筋肉を緩める事です。
 
これらの関係から、当店では噛む筋肉(咬筋)を緩める施術、首肩周りの筋肉をほぐす施術も行なっているため、「食いしばり」のお悩みや顔デカ、首肩こりのお悩みがある方にはとってもおすすめなんです!!
 
食いしばりが今まで治らなかった。エラが張っていて口が空きにくいのが気になっていた。肩こり、首こりがとれない。頭痛がひどい。など一つ一つのお悩みに見えますが実際は繋がっていて関係しているところが沢山なんです!!
 
なので、一つ一つ治そうとするもではなく同時にアプローチして改善していきましょう!!
 
詳しくは、下を見ていただくか、「詳しくはこちら」をタップして詳細をご確認下さい!!
 

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ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

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